おすすめ記事
グラバー園のライトアップ!夏の限定イベント【Glover Night Summer】を紹介!
スポンサーリンク

長崎市南山手町のグラバー園で夏から秋にかけて、夜間のライトアップしたグラバー園を楽しめるイベントがあります。この間は、営業時間を、21:30まで延長して、グラバー園内のライトアップした洋館や長崎の夜景を楽しむことができます。

この記事は以下のような人におすすめ!

★グラバー園内の【見どころ】が知りたい!

★遺留地時代の建物やグラバー園内の幻想的な景色を見てみたい!

★世界新三大夜景に指定された長崎の夜景を楽しみたい方!

★グラバー園内の撮影スポットやカメラの設定が知りたい!

スポンサーリンク

グラバー園ライトアップ【Glover Night Summer】

グラバー園は、西洋文化をいち早く取り入れた『旧グラバー旧宅』『旧リンガー住宅』『旧オルト住宅』など、市内に点在していた6つの明治時代の洋館を移築復元した長崎の代表的な観光スポットです。

グラバー園は、夏から秋にかけて、開園時間を延長して『Glover Night Summer』が開催されます。

DSC_04ssa660377
pplkoi48ffrt16
DSC_056sppl330
previous arrow
next arrow
DSC_04ssa660377
pplkoi48ffrt16
DSC_056sppl330
previous arrow
next arrow

長崎遺留地時代の建物やグラバー園内のライトアップが施されて、昼間のグラバー園とは、異なる幻想的な景観を楽しむことができます。

(ライトアップされたグラバー邸)

グラバー園:園内マップ

グラバー園の園内のすべての見どころを散策すると、所要時間は、約1時間~1時間30分掛かります。

園内を撮影しながら散策すると、見学時間も長く掛かりますので、水分補給をして熱中症には、くれぐれもご注意ください。

このグラバー園のマップは、グラバー園の料金所で貰うことができます。

出典元:グラバー園公式サイト

撮影写真について!

★この記事で紹介している写真は、adobe photoshop elementsで編集しています。

★この記事で紹介している夜景の撮影方法は手持ちで撮影しています。

グラバー園の営業時間と入園料金

長崎市内に在住の60歳以上の方は、入園料が無料になります。

Glover Night Summerの開催期間と開園時間になります。

🥉開催期間

2022年7月16日~10月9日

🥉開園時間

8:00~21:30

🥉入園料金

•【個人】:大人:620円/高校生:310円/小・中学生:180円

•【団体】(15名以上):大人:520円/高校生:250円/小・中学生:140円

グラバー園へのアクセス方法

路面電車:所要時間15分(140円)

長崎駅から路面電車で【崇福寺】行きに乗り「新地中華街」で【石橋】行きに乗り替え「大浦天主堂」で下車徒歩5分

路線バス:所要時間17分(160円)

長崎駅から30番のバスに乗車し「グラバー園入り口」で下車徒歩5分

(路線バス・路面電車で下車しグラバー園入口までの経路)

グラバー園の詳細は別の記事で詳しく紹介しています。

【Glover Night Summer】の紹介

2022年7月26日に【Glover Night Summer】の撮影に行きました。

夜間のグラバー園の散策は、大変暑いので、熱中症に十分注意して、こまめに水分補給をしておきましょう。

グラバー園内の【見どころ】を案内しながら、撮影スポットやカメラの設定などを紹介します。

■グラバー園内の旧三菱第二ドックハウスの2階ベランダから撮影した長崎の夜景

(2022年7月26日午後7時20分頃撮影)

トワイライトタイムとブルーアワー

ブルーアワーとは日の出約30分の間で、最も空が真っ青になる時間帯から地平線や水平線、山際が、ほんのり明るく全体が青く見える時間のことを言います。

★夜景撮影を綺麗に撮影したい場合は、トワイライトタイムの時間帯(日没後30分)に撮影されることをお勧めします。

グラバー園入口

グラバー通り入口には『ANAクラウンプラザホテル長崎グラバーヒル』がありますので、このホテルの横の坂道が『グラバー通り』になります。

グラバー園入口は、グラバー通りを上がって、大浦天主堂から右折し左上に進むと『グラバー園入口』があります。

(グラバー通り入口)

🥉順路①:グラバー園入口から、階段を登りエスカレーターで上がっていきます。

グラバー園入り口に到着したのが、午後6時過ぎで、空が明るく少し早いので、園内で待つことにしました。

グラバー園の帰りの午後9時過ぎに『グラバー園入口』を撮影しました。

グラバー園入口の正門です。

🥉順路②:グラバー園入口の正門を通過し階段を上がった先のエスカレーターで、上がっていきます。

旧三菱第二ドックハウス

グラバー園の料金所を通過し、エスカレーターで上がってくると、グラバー園最初の見どころ『旧三菱第二ドックハウス』があります。

旧三菱第二ドックハウスの2階のベランダからは【世界新三大夜景】の長崎の夜景を眺めることができます。

(旧三菱第二ドックハウス)

旧三菱第二ドックハウス

★旧三菱第二ドックハウスは、明治29年に建築された洋館で、木造2階建ての建物です。

★ドックハウスとは、船が修理するためにドックに入っている間、乗員が宿泊する施設のことをいいます。

🥉撮影スポット:旧三菱第二ドックハウス

【カメラ設定】

★手持ち撮影

★撮影機材:Nikon D5600

★絞り:f6.3

★焦点距離:24mm

★ISO感度:2800

🥉順路③:旧三菱第二ドックハウスからは、庭を真っすぐに進み左へ折り返す道へ進みます。

(旧三菱第二ドックハウスとライトアップされた池がある庭園)

🥉撮影スポット:旧三菱第二ドックハウス

【カメラ設定】

★手持ち撮影

★撮影機材:Nikon D5600

★絞り:f6.3

★焦点距離:24mm

★ISO感度:2800

世界新三大夜景【長崎の夜景】

グラバー園内には、何か所か風景を撮影できる場所がありますが、ここ『旧三菱第二ドックハウス』の2階からの眺めもお勧めです。

グラバー園内の旧三菱第二ドックハウスの2階ベランダから撮影した長崎の夜景(ブルーアワー)

🔱絶景スポット

(2022年7月26日午後7時20分頃撮影)

🥉撮影スポット長崎の夜景

【カメラ設定】

★手持ち撮影

★撮影機材:Nikon D5600

★絞り:f6.3

★焦点距離:18mm

★ISO感度:6400

歴史の泉

🥉順路④:旧三菱第二ドックハウス前の展望台から、スロープの遊歩道を降りてくると歴史の泉に着きます。

ここ『歴史の泉』がある場所にトイレがあります。

歴史の泉からは『旧ウォーカ住宅』と『祈りの泉』への分岐点になります。

🥉順路⑤:歴史の泉からは『祈りの泉』方へ進みます。

(ライトアップされた歴史の泉)

🥉撮影スポット歴史の泉

【カメラ設定】

★手持ち撮影

★撮影機材:Nikon D5600

★絞り:f3.8

★焦点距離:24mm

★ISO感度:6400

祈りの泉

旧ウォーカ住宅の横にある壁泉『祈りの泉』では水が流れる音が聞こえてきます。

祈りの泉は、キリシタンの迫害から逃れた隠れキリシタンの苦悩と救いを象徴したものといわれています。

🥉順路⑥:歴史の泉から階段を降りると祈りの泉と旧ウォーカー住宅が見える広場へ行けます。

祈りの泉は、ライトアップが少ないため旧ウォーカ住宅を入れて撮影しました。

🥉撮影スポット:祈りの泉

【カメラ設定】

★手持ち撮影

★撮影機材:Nikon D5600

★絞り:f3.5

★焦点距離:18mm

★ISO感度:6400

旧リンガー住宅

🥉順路⑦:祈りの泉から階段を降りて左側に行くと旧リンガー住宅へ行くことができます。

旧リンガー住宅は、カメラの広角18mmでも建物がやっと収まる程度なので撮影方法に工夫が必要です。

旧リンガー住宅は、建物が少し暗いので、カメラの夜景モードをONに設定するか、絞りは、解放でISO感度を6400くらいで撮影しています。

旧リンガー住宅

★リンガー住宅は、イギリス人のフレデリックリンガーが1883年頃から自宅として使用していた建物です。

★この家は、木造造りで外壁は石造りの平屋建てで屋根は浅瓦葺です。

(旧リンガー住宅)

🥉撮影スポット:旧リンガー住宅

【カメラ設定】

★手持ち撮影

★撮影機材:Nikon D5600

★絞り:f3.5

★焦点距離:18mm

★ISO感度:6400

旧リンガー住宅と背景に長崎の夜景が入るように撮影しています。

旧リンガー住宅と女神大橋

🔱絶景スポット

旧リンガー住宅の庭から撮影した稲佐山と長崎の夜景

旧オルト住宅

🥉順路⑧:旧リンガー住宅の前の道を直進すると、旧オルト住宅が見えてきます。

オルト住宅

★英国人のウイリアム・オルト氏は、製茶行や貿易業を営み、1865年~1868年の3年間この邸宅に住んでいました。

★1867年6月岩崎弥太郎、後藤象二郎、坂本龍馬は、オルト邸に訪れ、イギリス提督と会って盃を交わしたと言われています。

(旧オルト住宅)

🥉撮影スポット:旧オルト住宅

【カメラ設定】

★手持ち撮影

★撮影機材:Nikon D5600

★絞り:f4.5

★焦点距離:18mm

★ISO感度:6400

旧オルト住宅を右斜めから撮影しました。

旧スチル記念学校

旧スチル記念学校が折り返し地点になりますので、ここから来た道を戻っていきます。

旧スチル記念学校

★1887年、信徒の外国伝道局長スチイル博士は、若くして(18歳)でなくなった息子のヘンリーを記念するために寄贈した資金でこの学校を建てました。

(旧スチル記念学校)

🥉順路⑨:旧スチル記念学校の見学を済ませましたら、来た道を戻っていきます。

旧オルト住宅の正門入口と旧リンガー住宅方面への遊歩道

🥉撮影スポット:旧スチル記念学校

【カメラ設定】

★手持ち撮影

★撮影機材:Nikon D5600

★絞り:f3.5

★焦点距離:18mm

★ISO感度:6400

三浦環の像とプッチーニ像

🥉順路⑩:旧リンガー住宅から来た道を戻ると三浦環像前広場に到着します。

三浦環の像の広場は、グラバー園内でライトアップが綺麗な場所として人気があります。

長崎が舞台のオペラ『蝶々夫人』マダム・バタフライとプッチーニの像がある場所になります。

(ライトアップされた三浦環の像)

🥉撮影スポット三浦環の像

【カメラ設定】

★手持ち撮影

★撮影機材:Nikon D5600

★絞り:f3.8

★焦点距離:24mm

★ISO感度:4500

三浦環の像の広場のライトアップ

ジャコモ・プッチーニ

オペラ『蝶々夫人』マダム・バタフライの『ある晴れた日』の作曲家で、イタリアの古都ルッカ出身の作曲家です。

プッチーニは、ダヴィッド・ベラスコの戯曲『蝶々夫人』を観て、台詞の英語が分からないにもかかわらず、その内容に感激し、オペラ化を思いたってといわれています。

(ライトアップされたプッチーニ像)

自由亭

🥉順路⑪:三浦環の像の前を通りプッチーニ像の前を通って直進すると自由亭が見えてきます。

自由亭は、日本で最初に西洋レストランとして開業しました。

🥉撮影スポット:自由亭

【カメラ設定】

★手持ち撮影

★撮影機材:Nikon D5600

★絞り:f3.8

★焦点距離:23mm

★ISO感度:6400

自由亭喫茶室

★自由亭は、日本人シェフによる初めての西洋レストランとして、1879年に諏訪神社近くの馬町で新築されました。

★昭和49年には、グラバー園に移築復元され、2階部分がレトロ雰囲気を楽しめる喫茶室として利用されています。

グラバー邸

🥉順路⑫:自由亭から階段を降りて行くとグラバー邸が見えてきます。

自由亭からグラバー邸へ行く途中の階段の降り口付近からの眺めで、グラバー邸を眼下に遠方には稲佐山の展望台が見えます。

グラバー園で人気撮影スポットのグラバー邸です。

撮影スポット②:グラバー邸

ライトアップされたグラバー邸と白が基調の温室

グラバー邸

★グラバー邸は、現存する最古の洋風木造建築で、L字型のバンガロー・扇形の屋根と瓦葺・レンガの煙突・コロニアル風の大型窓を特徴とする最初の和洋折衷建築と言われています。

★キリンビールの舞台となったことでも知られるグラバー邸は、トーマス・ブレーク・グラバーは、1870年にグラバー商会が破綻後も日本に残り、三菱の顧問として活躍し明治屋と一緒にキリンビールを世に出しました。

🔱絶景スポット

撮影スポット①:グラバー邸

🥉撮影スポット①:グラバー邸

【カメラ設定】撮影場所①

★手持ち撮影

★撮影機材:Nikon D5600

★絞り:f3.5

★焦点距離:18mm

★ISO感度:3200

グラバー園で人気の見どころグラバー邸です。

撮影スポット③:グラバー邸

🥉撮影スポット②③:グラバー邸

青丸の番号と写真の番号が一致する場所が撮影場所です。

【カメラ設定】撮影場所②③

★手持ち撮影

★撮影機材:Nikon D5600

★絞り:f6.3

★焦点距離:18mm

★ISO感度:6400

ハートストーン

グラバー園内には『ハートストーン』が、3ヶ所あり、グラバー園の入場口でもらえる案内書に詳しい位置が記載されています。

ピンクのLEDライトがハートストーンを照らしています。

🥉ハートストーン

グラバー園内のハートストーンは、全部で3ヶ所あります。

★グラバー邸前

★グラバーカフェからグラバー邸への階段の入口付近

★レストハウス前

(グラバー邸前のハートストーン)

トーマス・ブレーク・グラバー像

🥉順路⑬:グラバー邸から順路を進むとトーマス・ブレーク・グラバー像が見えてきます。

🥉撮影スポット:トーマス・ブレーク・グラバー像

【カメラ設定】

★手持ち撮影

★撮影機材:Nikon D5600

★絞り:f3.8

★焦点距離:24mm

★ISO感度:6400

展望台

🥉順路⑭:トーマス・ブレーク・グラバー像から階段を降りて出口の方向へ進み、出口と展望台の分岐点を真っ直ぐ進むと展望台が見えてきます。

グラバー園巡りの最後の見どころが展望台です。

長崎の美しい夜景を眺めることができる展望台です。

🔱絶景スポット

この位置からの長崎市内の夜景が綺麗です。

🥉撮影スポット:展望台と長崎港と長崎市内

【カメラ設定】

★手持ち撮影

★撮影機材:Nikon D5600

★絞り:f3.8

★焦点距離:24mm

★ISO感度:6400

展望台からの景色は、長崎港や長崎市内、稲佐山を一望できます。

(グラバー園の展望台からの長崎市内の夜景)

🥉撮影スポット:展望台からの長崎の夜景

【カメラ設定】

★手持ち撮影

★撮影機材:Nikon D5600

★絞り:f3.8

★焦点距離:24mm

★ISO感度:6400

展望台から活水女子大学のキャンパスのライトアップが見えます。

🥉撮影スポット:活水女子大学のキャンパスのライトアップ

ニコンの標準広角レンズ18mm~55mmで撮影し、adobe photoshop elementsでトリミングしています。

🥉撮影スポット:活水女子大学のキャンパスのライトアップ

【カメラ設定】

★手持ち撮影

★撮影機材:Nikon D5600

★絞り:f5.6

★焦点距離:55mm

★ISO感度:6400

売店と出口

グラバー園の『Glover Night Summer』の見学は、これで終了しました。

後は出口へ向かって進みます。

🥉順路⑮:展望台を出て直ぐに右折し案内版の出口方面へ進みます。

木がライトアップされて綺麗です。

この先に自動販売機休憩所があります。

『Glover Night Summer』の期間中のグラバー園の開園時間は、午前8時~午後9時30分までですが、午後9時10分頃には、売店は閉店していました。

※通常の出口は、長崎伝統芸能館の中を通って売店を経由して出口へ向かいますが、この時間は、ここから真っ直ぐ進み出口へ向かいます。

大浦天主堂・グラバー園周辺の観光マップ

オランダ坂から東山手甲十三番館を見学し、グラバースカイロードから祈念坂・南山手レストハウス・大浦展望公園を経由して、グラバー園・大浦天主堂を巡るコースがお勧めです。

『大浦天主堂・グラバー園周辺の観光マップ』は、下記の【ダウンロードボタン】をクリックしてください。

グラバー園:基本情報

■観光名所:グラバー園

■所在地:長崎県長崎市南山手8番1号

■TEL:095-822-8223

グラバー園の詳細は別の記事で詳しく紹介しています。

おすすめの記事